ろじかるんるんものがたり

病人が特に何も書かない。無駄だからだ。

発声練習

声帯というのは、人間がどんなに抑えても感情が出てしまう箇所だと聞いた。例えば、怒りを隠して平静を装って、それが他人には分からなかったとしても、波形には出るそうだ。人間の耳と、声帯のだらしなさを感じる。訓練している人なら波形にも出ないようにできるのだろうか。ちなみに記事の内容とは関係がない。

物凄く久しぶりにカラオケにいったら声がでなくなっていた。
声がでなくなっていたといっても本当に声が出ないとか、高い音が出ないとか、そういうことではなくて、声帯をコントロールする筋肉がまともに仕事しなくなっていた。

一般的に声は地声、裏声の二種類に分けられる。裏声は更に、声帯を開いた息の混じった裏声と、声帯を閉じた息の混じっていない裏声に分けられる。勿論声帯の開き具合で響きが変わってくる。
同じことが地声にも言える。しかしこちらは裏声よりも難しい。声帯の「閉じ具合」が適切でないと、きちんとした発声はできない。これは 1/f の~とかいう難しい話で説明できるんだけれど難しいので省略、まあ車のギアチェンジを想像してもらえばいい。3.25 速とかは存在しない。閉じ具合は一般に高い方に関して言われることが多いけれど、低い方にもある。けれど、とりあえず高い方について書く。これをミドルボイスとか最近は言うらしい。実際にはミドルボイスと呼ばれるものにもギアがいくつもあるのでボクはミドルボイスという語はあまり使わないようにしている。
上で書いた、声が出なくなったというのは、このギアチェンジが咄嗟に、つまり歌っている最中にできなくなったということ。各ギアで声を出すのはまだできた。できたといっても大分安定しなくなっていたし、母音によってはかなり酷いものだったし、各ギアで出せる音の範囲(音域だ)も狭くなっていたけれど…こうなると最近の比較的高い音の多い J-POP は歌えない。何も楽しくなかった。

10 月は営業に忙しくてボーカルレッスンに全く行けてなかったし(月謝…)、11 月には貯蓄が尽きるので辞めたので(まあすぐには辞めれないので実際に退会したのは 12 月なので、矢張り月謝…)、もう三か月近く「適切に」声を出すことをしていなかったのが恐らく原因なんだけれど、たかだか三か月でこれは酷いというか、今までそこまで早く劣化することなかったので、歳を感じる。もしくは病人生活が続いて筋力が下がり続けているのが効いてるのか。

お仕事決まったので二月からレッスン再開することは決めているので、今年中は忙しいので、来年になったら発声練習に週二か三くらいのペースでカラオケボックスへ行って、真面目にただひたすら発声練習しよう…と誓った。

ということで今日お仕事取ってきました。来週月曜からいきなりお仕事スタートです忙しい。

あ、でも今日カラオケ前に三時間ほど話し込んできたから普通に声帯周りの筋肉疲れてただけ説あるな…

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